おかげさまで


ごびの検査結果が出ました


悪性ではありましたが

  それでも悪性度は低く

今回の手術で 取り除けたようです。

今後は 特に治療の必要はなく月一度の検診をすることに

一安心です



ブログになんて書かないで

そっと手術をすることも考えたのですが

イザというときに 供血していただけるかたを 1頭でも多くお願いしておきたかったため

ワガママなことに書かせていただきました。

みなさんにもご心配をおかけして申し訳ありませんでした。


でも、いつでも駆けつけていただける

お家で待機してくださっている方も居るから大丈夫!

って思えるのは ほんとうに心強かったです。

みなさんからの応援のおかげで

手術も術後もびっくりするくらい順調に回復しました。15-09-15.jpg

ほんとうにありがとうございました。



高齢の犬になら誰にとっても要注意

じつは、以前一緒に暮らしていた カーフというMIX犬は

何度も病院に診察に行ったにもかかわらず

脾臓の腫瘍を見つけてあげることができず

あまりの様子の悪さに 病院を変えたら すでに脾臓破裂の状態でした


永遠の命なんてありえないのはわかっています



でも


せっかく出会えたのだから

あまり確立の高くない 転移を心配するより

毎日を楽しむことにします(*^_^*)

たくさんの元気玉をありがとうございました